2-7トリプルドローのルールと遊び方
2-7トリプルドローは、5枚の手札を最大3回交換し、ペアのない低い組み合わせを目指すドローポーカーです。共有カードは使わず、自分の5枚だけで勝負します。
2-7トリプルドローとは?
各プレイヤーに伏せた5枚のカードが配られ、より低い手札を作って勝負します。
テキサスホールデムのような共有カードは使いません。配られた5枚は、他のプレイヤーに見せない自分だけの手札です。
不要なカードを捨て、同じ枚数の新しいカードを受け取る交換が3回あります。最後に手札を比べ、最も弱い役を持っている人が勝利します。
ゲームの流れ
ベットの場面では、現在の手札と他のプレイヤーの行動を見て、勝負を続けるか、フォールドして降りるかを判断します。ベットの状況によっては、相手と同額を出すコールや、賭け額を上げるレイズを選びます。
カード交換の場面では、今の手札をそのまま使うか、より低い手札を目指して一部または全部を入れ替えるかを判断します。
最後まで勝負に残ったプレイヤーは、ショーダウンで手札を公開します。手札を比べ、最も弱い役を持っている人が勝利します。
カード交換のやり方
1回の交換で0〜5枚を選びます。交換する場合は、不要なカードを捨て、捨てた枚数と同じ枚数の新しいカードを受け取ります。
交換するのは、不要なカードだけでも、5枚すべてでも構いません。残したいカードは手元に保ちます。
1枚も交換しない選択を「パット(スタンドパット)」と呼びます。
手札の強さと7-5-4-3-2の見方
2-7トリプルドローでは、2が最も低いローカード、Aが最も高いハイカードです。
Aは1として使えません。A・5・4・3・2はAが最も高いハイカードになります。
ペア、ストレート、フラッシュは、このゲームでは手札を不利にします。これらを避けながら、より低い数字の組み合わせを目指します。
ペア、ストレート、フラッシュのない5枚は、最も高いハイカードから順に比べます。最高位が低い方が強く、同じなら次のハイカードを比べます。
ベストハンドは、7・5・4・3・2です。5枚すべてが同じスートだとフラッシュになるため、ベストハンドにはなりません。
最初に覚えたいポイント
Aはハイカード
Aは1として使えず、Kより高いハイカードとして扱います。Aをもっているとかなり不利になります。
ペア、ストレート、フラッシュを避ける
2・3・4・5・6は数字が低く見えますが、ストレートになるため不利です。同じ数字のペアや、5枚が同じスートのフラッシュも避けます。
2-7トリプルドローのよくある質問
Q. なぜ7・5・4・3・2がベストハンドなのですか?
Aを使わず、ペアもストレートも作らない最小の5枚だからです。5枚がすべて同じスートの組み合わせはフラッシュとなり、ベストハンドにはなりません。
Q. Aは1として使えますか?
いいえ。AはKより高いハイカードとして扱います。そのため、A・5・4・3・2はベストハンドにはなりません。
Q. ペア、ストレート、フラッシュはどう扱いますか?
どれも手札を不利にします。ペアのないローカードをそろえつつ、ストレートとフラッシュを避けます。
Q. カードは何枚、何回交換できますか?
1回に0〜5枚を選べ、交換の機会は最大3回あります。交換する場合は、捨てた枚数と同じ枚数を受け取りチェンジのタイミング好きな枚数かえることができます。
Q. 必ずカードを交換しますか?
いいえ。1枚も交換しない「パット(スタンドパット)」も選べます。
Q. テキサスホールデムのような共有カードはありますか?
ありません。各プレイヤーに配られた5枚の手札だけを使います。
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