こんにちは! うるです。

TAKE A TOUR

こんにちは! うるです。

またまたブログが回ってきました(ᐢ∩ ̫<ᐢ)︎ ◝✩
普段のほほーんと生きているので毎回何を書こうかなあと悩んでいます。やっぱり全てに関心を持ちながら生きるべきですねσ(^_^;

さて!今回は何を書こうか悩んだ結果、本のお話をしようと思います。実は最近、新しい本棚をお迎えしました。前の本棚を処分してしばらくの間 本はダンボールに詰め込んでいたのですが、やっと本棚が届いてつい最近 本を棚に並べることができました> <‪ 私自身 特に愛読家というわけでもないのですが、本棚に並ぶ本を眺めるのが凄く好きで、本棚から本を選んで手に取る瞬間が凄く好きなんです。

ただ、それは漫画ではなく小説だからこそ得られる幸せだと思っています。勿論、漫画には漫画の魅力がありますが、小説は1冊1冊タイトルや世界観が違うため表紙をみるだけでは情報不足。実際に読んでみないと本当のタイトルの意味や世界観が分からない、というのが凄く魅力的だなと思います。本のタイトルだから許せるような厨二病チックなもの、タイトルだけで興味を惹かれるもの、魅力は様々。また「表紙買い」「オビ買い」という言葉があるように、小説の表紙やオビにはそれぞれの世界観を詰め込んだものが描かれていて、1冊1冊 違う魅力がパッと見で感じれる部分に漫画以上の魅力を感じます(ᐢ∩ ̫<ᐢ)︎ ◝✩

私が選ぶ小説は、ミステリー小説が主ですが、ファンタジーものや社会派もの、どんでん返しものだったりが特に好きなジャンルです。

私の持っている中でのお気に入りは
・「みんな蛍を殺したかった」木爾チレン
・「リアルフェイス」知念実希人
・「15歳のテロリスト」松村涼哉
・「流浪の月」凪良ゆう
ザッとこの4冊かなと思います。

私の中で本を読みたい衝動というのは唐突にくるのですが、その衝動で一気に本を買って一気に読むというのがいつものパターンです。同じ一気読みでもたくさん頭を使うお話だと疲れてしまったり、読み進む上で面白さに偏りがあると結末の方が気になって過程の情報処理が疎かになってしまったり、世界観に没入しきれず満足感が少し足りなかったりすることがあります。

ですが、この4冊は私自身 十分な満足感を得て、読む度に 記憶をなくしてもう一度読みたいと思ってしまう小説でした。没入しきると小説の登場人物とは異なる意見が自分の中で生まれたり、新しい気付きがあったり小説の世界は無限大だなとつくづく思います。

最後に、長くなってしまいましたがここまで読んで頂きありがとうございました っ ̫ -˘ 社会派、ミステリー、もしオススメの小説があればぜひ教えてください!うるでした!

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